11月11日に、年少さんが幼稚園の近くの能見台北公園に園外保育に出かけました。
当日はさわやかな秋晴れ。「実りの秋」「スポーツの秋」にふさわしく、いろいろな遊びができました。
幼稚園の裏にある、能見台北公園につながる門。
普段は避難訓練でしか使用しない「秘密の出入り口」を通って公園に向かいます。
公園に到着。
先生からの注意をきちんと聞くことができました。
さっそく、思い思いの場所に向かいます。
公園にはどんぐりがたくさん落ちていました。
たくさん拾えましたね!
けもの道を天然の「すべり台」に見立てて、何度も登っては滑り降りて遊びました。
そして、なぜか崖登りに興じる子がたくさん…。
画像ではわかりにくいですが、大人でも手を使わなければ登れないほどの急斜面です。
園児たちは苦戦しながらもスイスイ登っていきました。
変わった形の木にも乗って遊びました。
幼稚園から至近の公園ですが、園とは違った遊びをたくさん楽しむことができました!